2004年6月9日
オミ君、やっぱり可愛いです。今度遊びに行って、実物を見たら誘拐したくなるかもしれません。懐に入れて

もって帰ろうかしら(笑)家の子にしようと決心して、保護しようとしても、縁がないまま、何時の間にかいなく

なってしまう猫もいれば、そんなこと思ってもいなかったのに、家の子になってしまう猫もいます。猫との出会い

も何かずっと前から決まっているのかもしれません。オミ君を見ているとつくづくそう思います。

昨日は夕食後、ちょっと横になって一休みしようと思ったら、起きた時翌朝でした。(汗)で、今日になって慌てて

日記を書いています。向いの図書館の裏庭にこんな変な木の実が一杯落ちています。見かけはプルーンみたいなの

に、中はスカスカです。どうやら食べられないようです。一体なんだろう?それと、カンナによく似た花は、

こんな面白い形の実をつけます。まるでライチみたいな色と形でとってもおいしそうに見えます。でも、やっぱり

食べられないようです。この間まで、野イチゴがあったけど、小鳥が食べるのか、もうすっかりなくなって

しまっています。外に出るほんのわずかな時間、またあの三毛ちゃんに会わないかと思うのですが、会いたいと

思うと姿が見えなくなるんですね。

今日の晩御飯:サーモンカツ、キャベツ、キュウリ、

夏みかん、トマトの酢の物

S:(うたた寝からハッと目覚めて)私、今日お昼ご飯食べたかねぇ??

Y:(ギョッとして)食べたよ。ほら、食べたでしょうが!

S:そうやったねぇ。食べたねぇ。思い出した。あら、もう夕ご飯つくらんならん。

Y:冷蔵庫に鮭があったよ。あれ、カツにしたらおいしいと思う。。。

S:はいはい。では、お作りいたしましょうかねぇ。

Y:すんまっせ〜ん。いつもおいしいもん、ありがとうございます。

S:そんなに言われたら、ちゃんとつくらんならんたい。あはは。

Y:これが終わったら、おいしいもん、作るからね。

S:ま、一緒に作りましょうたい。(嫁だけに任せると何ができてくるかわからん恐れがある)

(嫁はおいしおいしいと食べ、食事が終わるとさっさと仕事に戻る。姑は黙々を後片付けまでする。嫁が忙しく

なると姑も忙しくなるのである。お姑さん、いつもありがとう。)


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